様々な肩こり解消法

肩や首の痛みを防ぐなら、枕を見直そう

日本人の約8割の人が肩こりや首こりを感じているそうです。ストレッチやマッサージをしても改善しない肩や首の痛みの原因は、もしかしたら「枕」にあるのかもしれません。

一日の約1/3は睡眠時間です。体に合っていない枕を使い続けていると、肩こりや首こりだけではなく、腰痛、頭痛、いびきなどにも繋がり、体調不良になってしまうこともあるのです。では、どのようにして枕選びをしたらよいのでしょうか?自分に合った枕の見つけ方をご紹介しましょう。

枕選びのポイント

枕選びで重要なのは、高さ、硬さそして素材です。それぞれを詳しくみてみましょう。

枕の高さ

背筋を伸ばして正しい立ち方で、壁を背にして立った時、首の一番凹んでいる部分から壁までの距離が理想的な枕の高さになります。男性は約4cm、女性は約3cmというのが平均的なサイズですが、体形によっても違います。細身の女性では2.5~3cm位、体格の良い人は4~5cmといわれています。

枕に頭をのせた時、枕が低いと顎が上がってしまい、枕が高すぎると顎がひけてしまいます。どちらも首に負担がかかってしまい、首や肩が痛くなる原因になります。

枕の硬さ

枕が柔らかすぎると頭が沈み過ぎて寝返りが出来なくなります。また反対に硬すぎると頭の安定感がなくなるので、無意識に頭を固定しようとして首が緊張して痛くなってしまいます。適度な硬さのものを選びましょう。

枕の素材

ビーズ、低反発ウレタンなど様々な素材がありますが、通気性が良くて蒸れにくく、汗を吸収してくれる吸湿性が良い素材が良いでしょう。お勧めは「羽毛」と「そばがら」です。どちらも「通気性・吸湿性」に優れているので暑い夏にもお勧めです。

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