様々な肩こり解消法

その肩こり、違うところに原因があるかも?

肩こりは鎖骨や肩甲骨の周辺の筋肉が緊張して硬くなる症状です。一般的な肩こりは、姿勢の悪さや身体の冷え、ストレスなどによって起こるといわれています。例えば、パソコンなどで長時間同じ姿勢のままでいたり、冷房などで体が冷えてしまったり、仕事などのストレスで筋肉が緊張状態になったりすることで血流が悪くなり、肩こりが起こります。

しかし、実はこれらの一般的な肩こりとは違う原因による肩こりがあります。どのような原因があるのかみてみましょう。

眼精疲労と肩こり

現代では、パソコン、スマホ、ゲームなどで目を酷使していることが非常に多いのです。目の痛みや目の渇きなどによる、眼精疲労によって肩こりになることもあります。

噛み合わせと肩こり

歯の噛み合わせが悪い、噛みしめがひどい場合も肩こりの原因になります。通常、緊張しているときや力を入れる時に人間は歯を噛みしめるものですが、噛みしめが癖になっている場合は、常に力を入れている状態なので血流が悪くなり、肩こりが起こるといわれています。

内臓が悪いと肩がこる

胃腸、心臓、肺などの内臓が悪いと肩が凝るといわれています。東洋医学では経絡(けいらく)と呼ばれるものがありますが、経絡とは内臓と機能的に連動している連絡路を通して、内臓の疲れなどが皮膚に投影されるというものなのです。つまり、経絡と痛みの部位が連動しているという考え方です。

特に右肩は胆のう炎や胆石、肺がんが疑われ、また左肩が痛い場合は心臓疾患や胃腸障害が疑われるといわれています。長期にわたり肩こりが改善しない場合は、内臓疾患、噛みしめや眼精疲労などが原因で肩こりになっている場合もあるので、調べてみましょう。

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